コース紹介




 光好カントリー倶楽部が Shot Navi シリーズ対応コースとして新規登録されました(2012.8.20)。

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IN10番: 距離のあるパー4でしかも幅が狭いため、打つクラブに悩むホール。刻むと2オンが難しくなる。パーを狙うか、ボギー覚悟で3オンで攻めるかがカギの難ホール。

IN11番: ティーショットは右サイドが狭いのでやや左側を狙う。中央左の木の方向に打とう。セカンドはグリーンの手前が無難。左右や奥にこぼれるとアプローチが特に難しくなる。

IN12番: 短い距離でもワンオンの難しいホール。グリーンが左傾斜しているので、のってもこぼれ落ちてしまう。いやでもアプローチの腕が試されるパーが難しい砲台グリーン。

IN13番: 距離があるパー3。右サイドには林が続きグリーン手前と奥にはバンカーがある。ロングアイアンやウッドの方向性が最重要で、左右にぶれるとトラブルの原因になる。

IN14番: 平成24年にティーグランドが3か所に分かれ距離も長くなった谷越えのホール。グリーンの左の谷が開けており風の影響を受ける。風を読みにくいため番手を慎重に選ぼう。

IN15番: 手前と左の傾斜がきついグリーンなので要注意。特にピンが手前の場合は手前から攻めるのが絶対条件。間違っても大きなクラブは持たないこと。左はブラインドのOB注意。

IN16番: 緩やかに打ち上げのパー4。左サイドはOBなので右を狙いたいところだが林が広がって中に入るとトラブルになる。縦長のグリーンなので刻んでセカンドで攻めても大丈夫。

IN17番: 打ち下ろし左ドッグレッグのパー4。正面の小山を狙うと良いが、右に飛びすぎると山越えのショットとなる。パワーのある人は左林越えでグリーン近くまで運ぼう。

IN18番: 右傾斜の砲台グリーンなのでピン右サイドを狙って打とう。ただし右手前にはバンカーがある。左や奥にこぼれるとアプローチの難易度が高いので、右手前からが無難。

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